鹿児島の郷土菓子「ふくれ菓子」作りに初挑戦!

 

鹿児島のお菓子、というと何を思い浮かべますか?
かるかん、春駒、あく巻き、ぢゃんぼ餅、そしてふくれ菓子…。
色々とあるわけですが、作るってなるとなかなか難しそうですよね。

そもそもふくれ菓子ってご存知ですか?

鹿児島で昔からおやつの定番として親しまれてきたお菓子「ふくれ菓子」。ソーダ菓子とも呼ばれています。黒砂糖を使用しているため黒っぽく、甘さが口いっぱいに広がります。

甘いと言っても控えめで、蒸しパンよりももちもちとした食感をしているため口当たりがよく、飽きさせない味わいです。表面のつやつやした感じと中のふっくら感がよりいっそう食欲を誘います。鹿児島に行った際は、ぜひ口にしたい一品です。

引用:http://www.solaseedair.jp/travel/kagoshima/fukure_kasi.html / ソラシドエア鹿児島観光情報一覧

(ソラシドエアの説明が一番分かりやすかった笑)

広島で売ってたっけなあ。私はふくれ菓子のことが嫌いでもないけど、好きでもないので、これまでふくれ菓子の所在を気にしたことなんてありませんでした。
たとえスーパーに並んでいても進んで手に取る方ではなくて…。

そんな私が思わず感動するほど美味しいふくれ菓子に出会ったのです。
運命の出会いをしたのは、3月下旬。
中学の頃からの友人のおばあちゃんちで頂きました。

じゃん!この子!

今まで食べたどのふくれ菓子よりも、というか「これ、ふくれ菓子なの?!」って思うほど美味しくて。

おばあちゃんからたくさん頂いたので、家族でも食べたのですが、みんな「うっっま!」と感動。
すぐに友達に「レシピを教えて欲しい!」とLINEしました。

丁寧なレシピを教えて頂いて、いざ実践!
パンや洋菓子などはよく作るのですが、和菓子は久々。

蜂蜜や酢、水が入るのか〜和菓子っぽい!
蒸し器使うのか〜和菓子っぽい!
蒸しあがりを待つ間、漂ってくる香りが和菓子っぽい!

と、全てに和菓子らしさを感じながら楽しく作りました。
とはいえ、蒸し器を使うなんて小学校の家庭科以来。
うまく出来るかなと不安だったのですが…

わーい!無事に出来上がり\( ˆoˆ )/
蒸し時間が25分あったので、途中大丈夫なのかめっちゃ気になったのですが、きれいにぷっくり膨らみました。
蒸し器だと相当な何かが起こらない限り焦げないからいいですね!(笑)

おばあちゃん特製レシピにより、無事あの時に食べた味を再現できました。

伝わります?もうね、とにかくとにかく、もっちもちふっわふわなわけですよ!!
蒸し立てとか最高です。でも3日経っても美味しさ変わらずです。
まじすごい、神レシピ。

コーヒーと和菓子も合いますよね。好きです。
その後もう一度同じ量で作り、量産し続け…たくさん蒸しました。

今度あるおばあちゃんの法事に持って行こうと思います^^
おばちゃん達喜んでくれるだろうな〜!!

24年間生きてて、ようやくふくれ菓子の魅力に気付けました!
世の中知らないことで溢れてますな。
とりあえずこれからは「ふくれ菓子」にアンテナ張っていこうと思います。